与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
同じページの第4目農地費、農地等保全対策事業では下山田地区の無双川水路放流施設改修工事において、京都府との河川協議が整わず、工事着手が令和5年度以降になる見込みとなったことから、第14節工事請負費、基幹的取水施設等改修工事費を4,000万円減額をしております。 次に、44、45ページをお開き願います。
同じページの第4目農地費、農地等保全対策事業では下山田地区の無双川水路放流施設改修工事において、京都府との河川協議が整わず、工事着手が令和5年度以降になる見込みとなったことから、第14節工事請負費、基幹的取水施設等改修工事費を4,000万円減額をしております。 次に、44、45ページをお開き願います。
181ページから次のページにかけての第4目農地費、農地等保全対策事業では、町内三つの農業用ため池の廃池工事費や石川地区の大切井堰改修にかかる設計委託料など、総額で5,536万6,000円支出しております。 次に、190、191ページからの第7款商工費についてご説明申し上げます。194、195ページをお開きください。
次の農地等保全対策事業は、二級河川野田川堤防下に埋設している暗渠の経年劣化に伴う堤防陥没箇所への対応について、京都府との協議に時間を要するなど、実施設計業務に十分な期間を確保できなかったことによるものであります。
137、138ページの第4目農地費では、先ほど申し上げました農地等保全対策事業において、令和3年度から継続事業である石川地区の大切井堰と、下山田地区の無双川水路改修のために基幹的取水施設等改修工事費を2億2,300万円計上いたしております。一部の工事に府補助金を活用し、残りは地方債を充当いたします。
次に、48、49ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、本年7月に下山田地内で発生をいたしました、町管理水路の陥没による野田川堤防陥没の対応として、第12節委託料、設計委託料を1,350万円追加するなど、総額で1,462万8,000円を追加しております。
◆6番(安達種雄) それでは、決算書の177ページ、農地費の中で農地等保全対策事業の中でハザードマップの作成委託料が上がっております。普通、我々考えますには、農林でなく防災安全課が担当されるんかなと思いますが、まず、その理由と、それからどこに、このマップの作成を依頼しておられるのか、その2点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。
今回の3号補正に関する、28ページ、農地等保全対策事業における原材料費、その他原材料費として7万円上がっております。この詳細をお聞きしておきたいと思います。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) 原材料費の7万円でございます。
174、175ページから次のページにかけての第4目農地費、農地等保全対策事業では、農業用ため池のハザードマップ作成を昨年度に引き続き全額府補助金を活用し実施したほか、廃池とする農業用ため池の測量設計委託料、石川地区の大切井堰測量地質調査委託料を支出するなど、総額3,794万1,000円を支出をいたしております。 186ページからの第7款商工費についてご説明を申し上げます。
178、179ページ、農地等保全対策事業では、令和元年度から農業用ため池のハザードマップ作成や、利用されていないため池を廃池とするための実施設計に取り組んできた継続事業として、令和3年度では町内三つのため池の廃池工事を2,000万円計上しているほか、老朽化している石川地区の大切井堰を改修するための設計委託料を2,400万円計上いたしております。
第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、石川地区大切井堰の改修のため測量調査等を実施することから、第12節委託料を500万円追加をしております。 次に、32、33ページをお開き願います。
第6款農林水産業費、第1項農業費、農地等保全対策事業は農業用ため池の廃池について、京都府の環境情報協議会に諮るため、春・夏・秋の環境調査を実施する必要がありますが、国の内示時期の関係から春調査が未実施であるため、翌年度に繰り越し、春調査を実施するというものであります。
◎上下水道課長(山添雅男) 一般会計のほうは、先ほど申し上げました、163ページの水道事業会計補助金の2億1,011万1,000円と、177ページの農地費の農地等保全対策事業の11の、これ負担金、蛇谷堰堤浚渫工事負担金746万4,000円が、その内訳になると思いますので、よろしくお願いします。 ◆13番(多田正成) ちょっとようわからんわ。 ちょっととめてください。
次に、41、42ページ、第6款農林水産業費、第1目農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、第19節負補交、中山間地域直接支払交付金を267万3,000円追加するなど、総額で311万5,000円追加いたしております。 次に、45、46ページをお開き願います。第7款第1項商工費、第4目商工施設管理費、織物技能訓練センター管理運営事業では140万5,000円を減額いたしております。
32ページ、一番下の農地等保全対策事業、これは委託料でハザードマップの作成委託料550万円を見てもらっているのですが、私の手元に、今、平成29年3月31日発行の与謝野町のハザードマップがあります。本年、京都府から、水につく範囲が変わってつくり直すということだろうと思うのですが、これは一から全部つくり直すことなのか、この前つくられた資料をもとに利用してつくられるのか、その辺をお答えください。
第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、ため池ハザードマップ作成委託料を550万円追加をしてございます。なお、本事業は全額を府の農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金を受けて実施をするものでございます。
次に、46、47ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業は、多面的機能支払交付金を交付実績から減額するなど、総額523万6,000円を減額いたしております。 次に、50、51ページをお開き願います。
ページでいきますと177ページの農地等保全対策事業、この中で次のページですね。13番の委託料、測量委託料として2,400万円、産建のほうからいただきました資料を見せていただきますと、昨年7月の西日本豪雨では、多くのため池が決壊し、甚大な被害が発生した。本町においても、老朽化し、使用しなくなった農業用ため池を廃池にし、地域住民の安全を確保する。 平成31年度は測量調査(3カ所予定)を行う。
次に、176、177ページからの次のページにかけての農地等保全対策事業は、昨年7月の西日本豪雨において、日本各地で多くの農業用ため池が決壊し、甚大な被害が発生したことを受け、与謝野町においても地域住民の安全を確保するため、老朽化し使用しなくなったため池の廃池や決壊時のハザードマップ作成を平成31年度から4年間をかけて計画的に取り組むことといたしております。
次に、33、34ページ、第6款農林水産業費、第1目農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業では、第19節負補交、蛇谷堰堤浚渫工事負担金を626万5,000円追加をいたしております。
今回の補正額を見せていただくと11ページ、補正額、これ全体で歳出合計4億470万1,000円のうち、30ページ、一番上の、これは農地等保全対策事業、これの測量設計委託料350万、そして32ページの今、先ほど言いました委託料2,180万6,000円、次の34ページの道路維持管理事業委託料1,650万、その下の道路新設改良事業、これも委託料が1,650万、36ページの河川改修事業、これの委託料が920万