20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

同じページの第4目農地費農地等保全対策事業では下山田地区無双水路放流施設改修工事において、京都府との河川協議が整わず、工事着手令和年度以降になる見込みとなったことから、第14節工事請負費基幹的取水施設等改修工事費を4,000万円減額をしております。 次に、44、45ページをお開き願います。

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

181ページから次のページにかけての第4目農地費農地等保全対策事業では、町内三つ農業用ため池廃池工事費石川地区大切井堰改修にかかる設計委託料など、総額で5,536万6,000円支出しております。 次に、190、191ページからの第7款商工費についてご説明申し上げます。194、195ページをお開きください。

与謝野町議会 2022-03-01 03月01日-01号

137、138ページの第4目農地費では、先ほど申し上げました農地等保全対策事業において、令和年度から継続事業である石川地区大切井堰と、下山田地区無双水路改修のために基幹的取水施設等改修工事費を2億2,300万円計上いたしております。一部の工事府補助金を活用し、残りは地方債を充当いたします。 

与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号

◆6番(安達種雄) それでは、決算書の177ページ農地費の中で農地等保全対策事業の中でハザードマップ作成委託料が上がっております。普通、我々考えますには、農林でなく防災安全課が担当されるんかなと思いますが、まず、その理由と、それからどこに、このマップ作成を依頼しておられるのか、その2点についてお伺いしたいと思います。 ○議長多田正成) 井上農林課長

与謝野町議会 2021-09-01 09月01日-01号

174、175ページから次のページにかけての第4目農地費農地等保全対策事業では、農業用ため池ハザードマップ作成を昨年度に引き続き全額府補助金を活用し実施したほか、廃池とする農業用ため池測量設計委託料石川地区大切井堰測量地質調査委託料を支出するなど、総額3,794万1,000円を支出をいたしております。 186ページからの第7款商工費についてご説明を申し上げます。 

与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号

178、179ページ農地等保全対策事業では、令和年度から農業用ため池ハザードマップ作成や、利用されていないため池廃池とするための実施設計に取り組んできた継続事業として、令和年度では町内三つため池廃池工事を2,000万円計上しているほか、老朽化している石川地区大切井堰改修するための設計委託料を2,400万円計上いたしております。 

与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号

上下水道課長山添雅男) 一般会計のほうは、先ほど申し上げました、163ページ水道事業会計補助金の2億1,011万1,000円と、177ページ農地費農地等保全対策事業の11の、これ負担金蛇谷堰堤浚渫工事負担金746万4,000円が、その内訳になると思いますので、よろしくお願いします。 ◆13番(多田正成) ちょっとようわからんわ。 ちょっととめてください。

与謝野町議会 2019-12-03 12月03日-01号

次に、41、42ページ、第6款農林水産業費、第1目農業費、第4目農地費農地等保全対策事業では、第19節負補交、中山間地域直接支払交付金を267万3,000円追加するなど、総額で311万5,000円追加いたしております。 次に、45、46ページをお開き願います。第7款第1項商工費、第4目商工施設管理費織物技能訓練センター管理運営事業では140万5,000円を減額いたしております。

与謝野町議会 2019-09-18 09月18日-06号

32ページ、一番下の農地等保全対策事業これは委託料ハザードマップ作成委託料550万円を見てもらっているのですが、私の手元に、今、平成29年3月31日発行の与謝野町のハザードマップがあります。本年、京都府から、水につく範囲が変わってつくり直すということだろうと思うのですが、これは一から全部つくり直すことなのか、この前つくられた資料をもとに利用してつくられるのか、その辺をお答えください。

与謝野町議会 2019-03-19 03月19日-08号

ページでいきますと177ページ農地等保全対策事業この中で次のページですね。13番の委託料測量委託料として2,400万円、産建のほうからいただきました資料を見せていただきますと、昨年7月の西日本豪雨では、多くのため池が決壊し、甚大な被害が発生した。本町においても、老朽化し、使用しなくなった農業用ため池廃池にし、地域住民の安全を確保する。 平成31年度測量調査(3カ所予定)を行う。

与謝野町議会 2019-02-27 02月27日-01号

次に、176、177ページからの次のページにかけての農地等保全対策事業は、昨年7月の西日本豪雨において、日本各地で多くの農業用ため池が決壊し、甚大な被害が発生したことを受け、与謝野町においても地域住民の安全を確保するため、老朽化し使用しなくなったため池廃池や決壊時のハザードマップ作成平成31年度から4年間をかけて計画的に取り組むことといたしております。

与謝野町議会 2018-06-20 06月20日-06号

今回の補正額を見せていただくと11ページ補正額、これ全体で歳出合計4億470万1,000円のうち、30ページ、一番上の、これは農地等保全対策事業これの測量設計委託料350万、そして32ページの今、先ほど言いました委託料2,180万6,000円、次の34ページ道路維持管理事業委託料1,650万、その下の道路新設改良事業、これも委託料が1,650万、36ページ河川改修事業、これの委託料が920万

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